Plastic Tree……毒のあるメルヘンです。

突如スタジオに出現した森の風景に、「すごーい!」と素直に驚く竜太朗。「木漏れ日とか、ほんとの森にいるみたいですよね」と撮影技術に感嘆しつつも、「あんなキノコは生えてないけど(笑)」。ダーク・メルヘンな“大人の童話”的撮影コンセプトを存分に楽しんでいただければ幸いです。ミュージシャンの悲しい恋愛事情(?)を、メンバー3人で赤裸々に語ったレアな内容のインタビューも必読です!

突如スタジオに出現した森の風景に、「すごーい!」と素直に驚く竜太朗。「木漏れ日とか、ほんとの森にいるみたいですよね」と撮影技術に感嘆しつつも、「あんなキノコは生えてないけど(笑)」。ダーク・メルヘンな“大人の童話”的撮影コンセプトを存分に楽しんでいただければ幸いです。ミュージシャンの悲しい恋愛事情(?)を、メンバー3人で赤裸々に語ったレアな内容のインタビューも必読です!

桜がきれいな日の撮影だったので、今回の差し入れは……ダンゴに決定。千葉県出身の竜太朗くんのため、ってわけでもないですが“千葉産生醤油だれ”のダンゴにしてみました。シンプルで素朴な味わいのこのダンゴに「うまい〜!」を連発の竜太朗氏。ダンゴに限らずいつも、ほんとに美味しそうに食べてくれるので、スタッフも差し入れしがいがあります(笑)。ニューシングルのタイトルが「梟(ふくろう)」ということで、髪にふくろうの羽根を付けたカットも撮影して「なんか、ナルニヤ(物語)っぽいね〜(笑)」。たしかに、そのまま木にとまっていたら、神の使いみたいにも見えそうな……なんともいえない不思議な風情のある人です。
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『Neo genesis Vol.27』のブログ読者プレゼントは、Plastic Tree直筆サイン入りポラロイド(本誌とは別バージョン)を計5名様に!! 本誌添付ハガキの希望プレゼント欄に、写真の下にある番号(I-1~I-5)を書いて、9月8日までに必着でお送りください!

郊外のガレージふうスタジオでの撮影。風を入れるため入り口を開け放して撮影していたのですが、照明をたいていることもあってか季節がら“ブゥゥ〜ン”と嫌な音と共に蚊が…。急いでコンビニに蚊取り線香を1箱買いに走ったスタッフ。と、そこまでは良かったのですが、ひとつ問題が発生。蚊取り線香には1箱に1つしか線香立てがついていないので、1巻きしか蚊取り線香をつけられないんです…。ガレージは広いから1巻きじゃ蚊を防げないし。途方にくれているスタッフに救いの手をさしのべてくれたのは、ぶっち。ケータリング用に用意してあった紙皿に、蚊取り線香を縦に立ててガムテープで固定するというアイデアを提案! さっそくこのアイデアを真似て10巻きほどの蚊取り線香をガレージに配して蚊を撃退! しかもその様子が斬新なオブジェみたいで、思わず写メしまくるメンバー一同(笑)。蚊取り線香の香り漂う中、アロマ効果!?ばっちりの撮影は順調に進み、素敵な写真が完成したので、その成果は誌面で是非ご確認を。

深夜スタートの撮影は、まずは腹ごしらえから(笑)。出前の中華丼を食べつつも、差し入れのコンビニの“贅沢おにぎり”にも心ひかれる!?竜太朗。「これ、おいしいんですよね〜」とか言いながら、最近読んだ小説やマンガについて、どんな内容なのかどこが面白かったのかを、ものすごく的確に説明してくれる。ちなみに、マンガはお風呂で読むことが多いそう。その向かい側で、カメラマンに「オーディオ好きですか?」と話しかけて機器をつなぐケーブルの話(超マニアック)に目をキラキラさせていたのはアキラ。すっかり子供みたいな表情なんですけど(笑)。さらに正は紙コップで工作中。とっても器用にハサミを使って出来上がったのは「“シャア”のつもりだったのに、顔を描いたら別人になっちゃった…」。完成作が、メンバー共通の知人にそっくりだったようで、ブッチも爆笑! それぞれが醸し出す心地よい空気が流れる現場でした。

撮影場所の、とあるお屋敷に到着した竜太朗&スタッフ。森の中に佇むそのお屋敷の、あまりの雰囲気のよさにしばらく仕事が手につかず、まずはみんなで敷地内を探索。竜太朗は、出迎えてくれた猫ちゃんと対話し始めました(笑)。ハンモックやブランコ、木馬が雑然と置かれているのに不思議な統一感があって、「4〜5日滞在したいな〜」と言う竜太朗に、うなずくスタッフ一同。そんな時間を楽しみつつも始まった撮影。海賊風の衣装を着て「山の中なのにパイレーツ・オブ・カリビアン(笑)」、着物を羽織って「“天城越え”っぽくない!?」とスタッフと笑い合いながら和やかに撮影は進行していきます。カメラの前に立つと、すぐにそこを竜太朗ワールドにしてしまうオーラはさすが! でも写真にも登場する猫ちゃんの前では「かわい〜」と、とろけてしまいそうな竜太朗だったのでした(笑)。
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